
(記事を読み始める前にこちらをどうぞ)
2月8日(月)〜2月14日(日)の期間に日本農業新聞の公式Webサイトに掲載されたニュースです。
こういった方に向けて、私が「重要だ」「面白い!」と思った記事のみをピックアップして紹介してきます。1日1〜2記事、1週間で6〜10記事です。
重要だと判断した部分を引用しつつ、少し分かりにくいところは内容に影響がない範囲で私が書き直しています。タイトルはそのまま引用しているので難しく感じるかもしれませんが、内容は簡潔にまとめているので気軽に読めるかと思います。
一番上が最新の記事で、ページを読み進めていくと時系列的には遡っていくことになります。
農水省は2021年度から、農家や食品・観光業者など食や農に携わる多様な事業者が、地域で一緒に新たなビジネスを生み出す「地域食農連携プロジェクト(LFP)」を始めます。
地元の農林水産物を使った新商品やサービスを持続的な産業に発展させ、所得向上につなげる。
2021年02月08日
日本獣医学会は7日、豚熱とアフリカ豚熱をテーマにオンラインで市民公開講座を開き、食への安全性と対策の難しさについて専門家が講演しました。
北海道大学大学院獣医学研究院の迫田義博教授は2018年9月から発生が続く豚熱について、最近も発生が広がっていることなどから「国内の清浄化まで10年以上かかるのではないか」と推測します。
国内では現状、発生を確認していないが、感染力が強いことに変わりはありません。空港などで旅行者が持ち込む荷物から国内に侵入させない水際対策や農場での飼養衛生管理の重要性を伝えました。
2021年02月08日
環境省は9日、新たな気候変動影響評価報告書の公表を受け、有識者らによる記念シンポジウムをオンラインで開木、平均気温の上昇などの影響を解説しました。
71項目のうち、水稲や果樹、病害虫、雑草などの49項目で「特に重大な影響が認められる」と整理しました。
既に出ている影響として、気温上昇によって水稲で白未熟粒が増えていることや家畜の死亡などが発生していると報告しました。
2021年02月10日
農協観光は、農家と障害者、企業を結び付ける農福連携事業を本格的に始めました。
活動の拠点となるのが産地に設置する「農福ポート」。企業に雇用された障害者は、同拠点に出勤して準備した後、現場に向かいます。
農協観光は、農福連携を主要事業に育てたい考えで、25年度には全国35カ所に拠点を設置する展望を描いています。
2021年02月10日
畜産・酪農経営の新型コロナウイルス感染防止対策に課題が多いことが農水省の調査でわかりました。都道府県への調査では、消毒や「密」の回避などで対策が不十分との指摘が出ました。
農家の課題としては以下のようなものがあります。
同省は「(生き物相手で日々の飼養管理がある畜産経営は)ひとたび感染者が出れば経営に大きな影響がある。施設内での作業も多いので気を付けてほしい」(畜産企画課)と指摘しています。
2021年02月13日
欧州連合(EU)は、域内外向けの農産物販促に関する支援予算を減らしています。
2021年度は、新型コロナウイルス禍で、実物の展示、試食などをメインとする見本市のほとんどがオンライン化することを踏まえ、前年度に比べ5%減の約2億ユーロ(1ユーロ約127円)を計上。北米向けが大幅に減りました。
ただ、日本や韓国などは成長の高い市場として4割減に控え、特に乳製品やチーズ、オリーブオイル、ワインなどの売り込みを強化する計画です。
2021年02月14日
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