【 農業ニュース!PICK UP!】3月22日(月)〜3月28日(日)

せシうだ
こんにちわ、せシうだ(@seshiuda6162)です。

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3月22日(月)〜3月28日(日)の期間に日本農業新聞の公式Webサイトに掲載されたニュースです。

  • 農業に興味はあるけど、難しそうだと思っている
  • 農業に従事しているが、全てをチェックする余裕がない
    こういった方に向けて、私が「重要だ」「面白い!」と思った記事のみをピックアップして紹介していく毎週日曜更新のニュース記事です。
目次

農業ニュース①関係人口全国に1827万人 コロナ下もつながり 国交省推計

国土交通省は、日常生活や通勤圏以外に特定の地域を継続的に訪れる「関係人口」が、全国に約1827万人いるとの推計結果をまとめました。

関係人口は、18歳以上の人口の2割弱に当たり、関係人口が多い市町村は三大都市圏からの移住者が多い傾向にあることや、新型コロナウイルス下でも特定の地域とのつながりを維持している人が多いことも分かりました。

山梨県北杜市や長野県軽井沢町、静岡県熱海市、沖縄県竹富町などは、三大都市圏からの1年間の転入者が転出者を上回る「転入超過」が多く、移住者が多い傾向にありました。同省は「地域の外から人を受け入れる環境が整っている」ことが要因とみています。

調査結果について、国交省の「ライフスタイルの多様化と関係人口に関する懇談会」で座長を務めた明治大学の小田切徳美教授は「コロナ禍で移動が制限されても、関係を持ち続けている人が多く、特定の地域との関わりが、生活を豊かにする一つの要素と位置付けられているのは明らかだ」と話している。

2021年03月22日

農業ニュース②農作業事故 1日に200件 後遺症 死亡の倍発生 全体像把握へ共済連推計

JA共済連は、農作業事故が年間約6万3000件起きているとの推計結果を明らかにし、農作業事故は1日およそ200件起きており、死亡事故は「氷山の一角」であることが改めて分かりました。

また、事故後に後遺症が残る後遺障害事故は死亡事故の約2倍の比率で発生していることが分かりました。同じように傷害事故が起きる比率は224倍にもなりました。

JA共済連は、障害共済と自動車共済の膨大なデータから、農作業事故の発生件数の多少と、事故が起きた場合の重症度の高い低いの二つの要素で分類しました。農機具別の事故パターンの分析から、乗用トラクターの圃場前進時の転落、脚立作業の樹園地での転落などの発生件数が多く、重症度が高い作業と分類できました。

発生件数が多く重症度が高い状況として、乗用型トラクターの公道直進時の転落・横転など九つの「型」を挙げ、どんな状況で事故が多く発生し、けがの度合いもひどいのか、情報を共有化することで事故の未然防止に向けた対策づくりに役立ててもらう方針です。

2021年03月23日

農業ニュース③地域おこし協力隊 最多の5464人 任期後定住は6割 20年度

総務省は23日、農山村に移住して地域活性化に取り組む「地域おこし協力隊」の隊員が、2020年度は過去最多となる5,464人だったと発表しました。

また、任期を終えた元隊員の6割が、赴任した地域に定住していることも分かり、同省は「新型コロナウイルスを機に地方回帰の流れが強まった」とみています。

都道府県別の受け入れ人数は、北海道が699人で最も多く、長野県が416人、高知県が220人で続きました。

同じ市町村に定住した元隊員の仕事は、就業が41%、起業が39%で、農業や林業、漁業に就く人は13%でした。

政府は、応募者の裾野を広げるため、総務省は21年度に協力隊のインターン制度を新設する予定です。

2021年03月24日

地域おこし協力隊:都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地盤産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組み。隊員は地方自治体が任命し、活動期間は1~3年。令和6年度に8,000人に増やすという目標を掲げている。

農業ニュース④中小規模農家 研究に助成 コロナで重要性再認識 米農務省が12億円予算用意

米農務省(USDA)は23日、中・小規模農家についての研究開発を支援すると発表しました。

農家の競争力向上や収益性の維持を研究テーマにしたプロジェクトに研究費を助成し、1150万ドル(約12億円)の予算を用意します。

コロナ禍で大手流通が混乱し、大規模な食料供給が円滑にできない中、地域社会に食を提供できる家族経営農家の重要性が再確認されたことが背景にあります。

具体的には、「地方における農家、食料品店、卸の双方向供給チェーンの構築」「農場を維持するための継承と移転の方法」「安全な鶏卵の生産」などがテーマとなっています。

ビルサック農務長官は支援について「バイデン・ハリス政権の下で、USDAはあらゆる規模の農家が競争力を養い、収益性を維持することができるシステムの構築に取り組む。それが地域社会の食へのアクセスを確実化する」としています。

2021年03月25日

農業ニュース⑤ジャガイモ7割高 主要産地で品薄続く

ジャガイモの高値が長期化しています。
3月25日までの日農平均価格は1キロ257円と、平年比74%高

高値疲れで取引はやや軟調となり、数量がまとまる4月以降、緩やかに下げる見通しです。

終盤の北海道産は、大玉も玉付きが少なく、年末の時点で産地の貯蔵量が例年よりも減っていました。

後続の鹿児島産も、例年は3月中・下旬にピークを迎える島しょ部の作柄がいまひとつ。
JA鹿児島県経済連によると「12月の雨と日照不足に加え突風も相次ぎ、玉付き、肥大とも十分ではない」と言います。ししかし、「鹿児島本土は計画通りに生育が進んでおり、4月半ばのピークに向けて徐々に数量がまとまる」(同)見通しです。

2021年03月26日

農業ニュース⑥鹿・イノシシ 生息域40年で倍 放棄地温床に 捕獲追い付かず

2020年度に、ニホンジカとイノシシの生息範囲が、調査を始めた1978年度と比べて2倍前後に広がったことが環境省の調べでわかりました。

生息範囲の拡大が目立つ地域は、
ニホンジカ:東北、北陸、中国地方
イノシシ:東北、北陸、関東地方

環境省は拡大の背景に、積雪量が減って越冬可能な範囲が広がったことや、耕作放棄地が拡大しすみかや餌場が増えたことを挙げています。

ニホンジカもイノシシも、ピーク時よりは減少傾向にあるものの、環境省と農水省が定める目標頭数には至っていません。

2021年03月28日

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好きなことは馬と農業です。

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