【 農業ニュース!PICK UP!】5月3日(月)〜5月9日(日)

せシうだ
こんにちわ、せシうだ(@seshiuda6162)です。

(記事を読み始める前にこちらをどうぞ)

5月3日(月)〜5月9日(日)の期間に日本農業新聞の公式Webサイトに掲載されたニュースです。

  • 農業に興味はあるけど、難しそうだと思っている
  • 農業に従事しているが、全てをチェックする余裕がない
    こういった方に向けて、私が「重要だ」「面白い!」と思った記事のみをピックアップして紹介していく毎週日曜更新のニュース記事です。
目次

農業ニュース①酪農家板挟み 増産軌道で在庫過剰「後戻りできぬ」消費拡大へ懸命 

#酪農 #在庫過剰 #コロナ禍 #需要減少 #畜産クラスター #生産増加

北海道の酪農家が、乳製品の在庫が増える中での生乳の増産に、戸惑いながら経営を続けています。

生乳生産量が増え続ける一方、コロナ禍により需要は減少
国の畜産クラスター事業で多大な投資をしている酪農家は「後戻りできない」と先行きを不安視します。

増産をけん引する北海道では、家族経営を中心に年間200戸近くが生乳生産をやめていますが、それを規模拡大で補い、生乳生産量の増加につなげました。1戸当たりの飼養頭数は過去30年間で2・5倍に増加し、20年は140頭に。こうした中での需要減に、酪農家は展望を見いだしにくい状況です。

2021年05月03日

せシうだの一言

日本の酪農業は、小規模家族経営が次々に破産し、メガファームのみが生き残っていくという動きが年々加速しています。そしてメガファームは、多額の設備投資の元手を取ることやそれに伴い増加する牛たちを維持をするために、動き出したら止まれない歯車となってしまっているのです。

農業ニュース②ギフト向け果実堅調 EC利用や通販が活発

#ゴールデンウィーク #大型休暇 #果物 #母の日需要 #EC利用 #ギフト

大型連休に入り、ギフト向け商材となるマンゴーやサクランボの取引価格が堅調に推移しています。

出典:日本農業新聞

緊急事態宣言下でのGW入りですが、帰省できない分、電子商取引(EC)サイトなどを活用して贈り物をするニーズが例年以上に活発です。9日の「母の日」まで好調な販売が続くとの見方が広がっています。

特にマンゴーは、以下のようなことが功を奏し、4月下旬の日農平均価格は平年比5割高の4901円/kg。

  • コロナ禍でEC利用が進んだ
  • 主産地・宮崎県の販売先拡大(JA宮崎中央が昨年、スーパーに手頃な規格を売り込んだり、メディアでのプレゼント企画などのPRに力を入れた)

またサクランボも、ギフト用が平年を上回る価格で取引されていることなどから、4月下旬の日農平均価格は平年比5%高の6478円/kgとなっています。

2021年05月05日

農業ニュース③歩行用トラクター挟まれ事故 自動停止技術を開発 農研機構

#歩行用トラクター #挟まれ事故 #自動停止 #安全機能 #開発

歩行用トラクター向けの挟まれ事故低減装置(さいたま市で) 出典:日本農業新聞

農研機構は歩行用トラクターの後退時に起きる挟まれ事故を減らす仕組みを開発しました。

歩行用トラクターでバックする際に、作業者が後ろにある柱や樹木とハンドルとの間に挟まれ、死亡する事故が毎年多発しています。2018年に起きた歩行用トラクターの死亡事故28件のうち、11件が挟まれ事故でした。

同機構は、挟まれ事故ではどの方向にどれだけの力が働くかを実験で突き止め、新たな仕組みを開発。
クラッチとエンジンの両面で安全機能が働くようにしました。

試算では、現行機種より1万~2万円程度のコストアップになる予定です。

2021年05月07日

農業ニュース④肉代替食品 世界でブーム 環境保護意識高まる 27年に1・6兆円試算も

#肉代替食品 #ブーム #市場拡大 #健康志向 #ビーガン #環境負荷 #畜産

植物由来の原料で肉の味や見た目を再現した「肉代替食品」が世界でブームとなっています。世界の市場規模は急拡大し、2027年には1兆6000億円に上るとの試算も。
背景には、消費者の健康志向の高まりや、畜産の環境負荷を問題視する声の広まりがあります。

日本はこれから

世界の企業情報を配信しているビジネスワイヤは3月、世界の肉代替食品市場規模を発表しました。20年に56億ドル(約6200億円)だった市場規模は、27年までに149億ドル(約1兆6400億円)に達すると推計しています。

欧州

欧州では、「地球の持続可能性への懸念や動物福祉、環境保護意識の高まり」を主因とし、20年度の欧州全域における肉代替食品を含む植物由来食品の市場規模は、18年度比で5割増の36億ユーロ(約4800億円)。

米国

米国の植物由来食品協会などによると、同国の植物由来食品の20年小売売上高は前年比27%増の70億ドル(約7700億円)で、うち肉代替食品は、同45%増の14億ドル(約1500億円)。同協会は米国全世帯の5分の1近くが肉代替食品を購入していると推測します。

「肥満や高血圧など、高カロリーな食肉の食べ過ぎによる疾患が多く、健康的な肉代替食品はさらに需要が伸びる」という展望もあります。

日本

日本ではイトーヨーカ堂が、4月27日から1都9県の102店舗で肉代替食品の販売を順次開始。
大手コンビニエンストアやコーヒーチェーンでも大豆ミートと称する総菜やサンドイッチが出始めていますが、欧米諸国のような普及には至っていません。

2021年05月08日

段階的なヴィーガニズム(菜食主義)
STEP
ペスコ・ベジタリアン

植物性食品と魚、卵、乳製品は食べる

STEP
ラクト・オボ・ベジタリアン

植物性食品と乳製品、卵は食べる

STEP
ラクト・ベジタリアン

植物性食品と乳製品は食べる

STEP
ビーガン(完全菜食主義者)

植物性食品のみを食べる

農業ニュース⑤米国産冷凍フライドポテト 対日輸出増へ 関税撤廃で各国の競争激化

#日米貿易協定#######

日米貿易協定により4月から冷凍フライドポテトの関税が撤廃されたために、米国産の対日輸出が伸びるとみられています。

2021年05月09日

せシうだBlog - にほんブログ村

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URL Copied!
  • URL Copied!

この記事を書いた人

はじめまして、管理人のせシうだです。
好きなことは馬と農業です。

0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of
guest
0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
目次
閉じる